中野興産合同会社
経理コンサルティング
まずは翌月15日。目指すは、
月次決算を、
7営業日で。
月末から7営業日以内に、その月の数字を自社で締め切る。そこを最終的なゴールに設定し、まずは翌月15日までに締められる状態をつくります。記帳を代わりにやるのではなく、御社の担当者ができるようになるまで伴走します。月1〜4回のZoomで一緒に手を動かし、合間はチャットで質問に答えます。
- 2段階で進む — まず翌月15日、そこから7営業日へ
- 担当者が入れ替わっても、同じ速さで回る
- せどり・物販の帳簿だけを専門に見てきた会社が担当
1社ずつ設計するため、同時にお受けできる社数に限りがあります。
こういう会社に向いています
記帳を外に出すこと自体は、悪い選択ではありません。
ただ、外に出していると、数字が出てくるのを待つ立場になります。月末の残高が合っているのか、在庫がいくらあるのか、その場で分からない。判断が一拍遅れます。
社内で月次決算まで終えられるようになると、翌月の前半には前月の結果を見て動けます。慣れれば7営業日。
経理コンサルティングは、そこまで持っていくためのサービスです。
なぜ「7営業日」なのか
月末の数字が翌月末に出てくるのでは、打つ手がありません。仕入れを増やすか絞るか、在庫をどう動かすか、資金がいつ足りなくなるか。
判断に使える数字は、早く出たものだけです。7営業日なら、翌月の第2週には前月の結果を見て動けます。
7営業日で締めるときの、日ごとの動き
資料を集め、口座・カードの連携エラーを確認する
未処理・不明取引をゼロにする
預金・売掛金・未払金の残高を照合する
棚卸しを反映する
利益を確認し、資料を保存して締める
この数字の出どころ。思いつきの数字ではありません。代表の中野が30代半ばに勤めていた企業グループでは、月次決算の締めが7営業日でした。いまはもっと早く回している会社もあるはずです。それでも、まず7営業日で締められるようになる。そこが現実的な最初の到達点だと考えています。
いきなり7営業日は目指しません
最初から7営業日を狙うと、たいてい途中で止まります。2段階に分けて進めます。
翌月15日までに締める
まずは、前月の数字を翌月の前半に確定させる。これを毎月外さないところまで持っていきます。速さより、確実に締まることが先です。ここができれば、経営判断には十分間に合います。
7営業日で締める
連携・記帳元・棚卸しの手順が整ってくると、日数は自然に縮みます。無理に急がせるのではなく、詰まる場所を一つずつ潰した結果として7営業日に届きます。
どちらの段階でも、必要な前提は同じです。
毎月、次のすべてを自社で言い切れる状態をつくります。
- 01口座・カードの連携エラーがゼロ、または代替の資料で補えている
- 02未処理・不明取引がゼロになっている
- 03預金残高が、通帳・ネットバンキングと一致している
- 04売掛金残高が、販路の未入金額として説明できる
- 05未払金残高が、カードの請求額として説明できる
- 06在庫金額が入っていて、根拠となる棚卸表がある
- 07利益を見て、説明できない違和感がない
- 08ここまでを、当社に確認せず担当者だけで期限内に終えられる
「入力が終わっている」ことと、「月次決算が終わっている」ことは違います。
会計ソフトに全部登録してあっても、残高が実際と合っているか確認できていなければ、その数字は使えません。判断材料になりません。
当社が伴走するのは、この8項目を毎月、自社で潰せるようになるまでです。
できるようになったら、伴走は終わります。
半年から1年の進み方
取引量と担当者の経験によって前後します。初回のご相談で、御社の場合の見通しをお伝えします。
現状の把握と、設計
いまの帳簿の状態を確認し、勘定科目・補助科目・連携・証憑の保存ルールを設計し直します。ここが崩れていると、あとの作業がずっと重くなります。
月次を、一緒に回す(STEP 1)
実際の月次を、画面を共有しながら一緒に締めます。ここでの目標は翌月15日。残高が合わない月が必ず来ますが、そこが一番身につくところです。
担当者が主体で回す(STEP 2)
担当者に先に締めていただき、当社は結果を確認する側に回ります。詰まる場所を潰しながら日数を縮め、7営業日に近づけます。回数も減らしていきます。
手順書を残して、終了
御社の販路・口座・カードに合わせた、7営業日で締めるための手順書を残します。担当者が交代しても、これを見れば同じ速さで回せます。
毎回、同じ順番で進めます
Zoomは1回1時間。月1回から4回まで、御社の状況に合わせます。
前回の課題を確認する
前回お出しした課題を、実際の帳簿で確認します。できていないところは、なぜ止まったのかを一緒に見ます。「やっておいてください」で終わらせません。
次の課題を、一緒に記帳しながら説明する
画面を共有しながら、実際の取引を一緒に入力します。説明を聞くだけでは身につかないので、その場で手を動かしてもらいます。
次回までの課題を決める
次回までに何をどこまでやるかを、その場で決めます。量は必ず、こなせる範囲に収めます。
合間はチャットで随時
作業中に手が止まったら、次のZoomを待たずに聞いてください。詰まったまま1か月置くのが、一番もったいない使い方です。
代行ではありません。当社が御社の記帳を代わりに行うサービスではありません。担当者の方に手を動かしていただき、その横で判断の理由を説明します。作業を任せたい場合は、記帳代行のほうが適しています。
記帳代行と、どう違うのか
どちらが優れているという話ではありません。目的が違います。
| 記帳代行 | 経理コンサルティング | |
|---|---|---|
| 目的 | 経理の手間をなくす | 月次決算を7営業日で締められるようにする |
| 誰が入力するか | 当社 | 御社の担当者 |
| 終わり方 | 続けるかぎり続く | できるようになったら終わる |
| 残るもの | 整った帳簿 | 整った帳簿と、7営業日で回せる人 |
| 向いている状況 | 経理に時間を使いたくない | 数字を自社で握りたい |
途中で切り替えることもできます。まず記帳代行で整えてから内製化に移る、逆に内製化してみて負荷が重ければ代行に戻す。どちらも実際にある流れです。
担当する人
NOBU(中野 伸彦)
中野興産合同会社 代表社員
- 日商簿記2級
- 宅地建物取引士
- MFクラウド公認プラチナメンバー
- freee認定アドバイザー
せどりを副業で始めて独立。2018年からせどらー向けに経理の情報発信を続け、これまでに累計400名を超える方の記帳を担当してきました。せどり・物販の帳簿だけを、専門に見続けています。
せどり特有の売上・仕入れ・在庫・カード処理は、一般的な経理の教科書には載っていません。コンサルティングは、すべて代表が直接担当します。
料金は要相談です
個別見積もり。お話をうかがったうえで、回数・期間・料金をまとめてお出しします。
相談の段階で費用はかかりません。
料金表を作っていません。理由があります。
- 取引量、販路の数、担当者の経験、目標時期で必要な回数が変わるため
- 月1回で足りる会社に、月4回の料金を提示したくないため
- できるようになったら終わるサービスなので、期間も含めて設計するため
まず現状を知りたい場合。いきなり伴走を始めるより、いまの帳簿がどうなっているかを見てからのほうが、設計が正確になります。その場合は「せどり記帳チェック」(18,000円〜)で診断してから、コンサルティングに進むこともできます。
できること・できないこと
サポートできること
- 勘定科目・補助科目の設計
- 会計ソフトの初期設定と連携の整理
- 売上・仕入・在庫・カードの処理方法の指導
- 月次決算を7営業日で締めるための手順づくり
- 証憑の保存ルールと担当分担の設計
- 担当者が交代しても同じ速さで回る手順書づくり
サポートできないこと
- 記帳作業の代行(記帳代行をご利用ください)
- 個別具体的な税務相談・税務判断
- 税額計算・申告書・決算書の作成
- 労務・社会保険の手続き
- 会計ソフトの販売・代理店業務
当社は税理士ではありません。帳簿を正しく作るところまでが当社の役割です。個別具体的な税務相談や税務判断が必要な事項は、顧問税理士または税務署への確認事項として整理してお渡しします。顧問税理士がいらっしゃる場合は、その方針に沿った形で設計します。
よくある質問
どのくらいの期間かかりますか?
担当者の経験と取引量によりますが、7営業日で締められるようになるまで半年から1年が目安です。第1段階の「翌月15日までに締める」は、それより早い段階で到達します。初回の相談で、御社の状況をうかがったうえでお伝えします。
本当に7営業日で締められるようになりますか?
取引量と販路の数によりますが、連携が整い、記帳元が一本化され、棚卸しの手順が決まっていれば到達できる日数です。逆に、連携エラーを放置していたり、記帳元が二重になっていたりすると、何か月かけても締まりません。7営業日は目標というより、整っていることの結果です。まずは翌月15日を確実にするところから始めます。
経理の経験がない担当者でも大丈夫ですか?
大丈夫です。むしろ、変な癖がついていないぶん進みが早いことがあります。簿記の資格は必要ありません。
顧問税理士がいますが、問題になりませんか?
なりません。当社が行うのは日々の記帳と月次を社内で回せるようにすることで、税務は税理士の領域です。むしろ、渡す資料が整うぶん、税理士との連携はスムーズになります。現在の契約内容を評価・批判することもありません。
会計ソフトは何を使いますか?
現在お使いのものをそのまま使います。MFクラウドとfreeeは特に対応実績が多いです。これから選ぶ場合は、御社の販路構成に合うものをご提案します。
担当者が辞めたら、また最初からですか?
そうならないように、手順書を残すところまでを設計に含めています。人が変わっても引き継げる状態が、このサービスのゴールです。
個人事業主でも申し込めますか?
法人向けのサービスですが、規模やご事情によってはお受けできる場合があります。まずご相談ください。ご自身で学ぶ形であれば、セドケイリサロンのほうが費用を抑えられます。
途中でやめられますか?
できます。契約期間と解約の条件は、お見積もりの際に明記します。
月次決算を、7営業日で。
まずは、いまの状況をお聞かせください。
回数・期間・料金をまとめてお出しします。相談だけでも構いません。
1社ずつ設計するため、同時にお受けできる社数に限りがあります。
相談の段階で費用はかかりません。
経理との距離は、3つから選べます
状況が変われば、行き来して構いません。
自分で学ぶ
セドケイリサロン
教科書「セドケイリ3.0」で、自分で記帳を回せるようになるための場です。個人事業主の方はこちらから。
29,800円/4か月目以降 月2,980円
サロンを見る ›
確かめてもらう
せどり記帳チェック
入力済みの帳簿を診断し、確認が必要な箇所を整理します。まず現状を知りたいときに。
3〜6か月分 18,000円
記帳チェックを見る ›
まるごと任せる
せどり記帳代行
明細・証憑との突合を行い、記帳そのものをお引き受けします。経理に時間を使いたくない場合に。
月9,980円〜
記帳代行を見る ›
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